意味なし楽素

Twitterに収まらない長文を書きます!

RanceⅥ -ゼス崩壊-の感想!ランス6ってどんな作品なのかも解説!

※この記事はランス6のネタバレを含むので嫌な人は戦術的撤退コマンドを使ってください。

 

楽素です。

せっかくお越しいただいて申し訳ないのですが、正直に申しましてこの記事はプレイ済みの人しか面白くないかもしれません。(プレイ済みの人も面白いかはわからない)

でもこれから始めようとしている人、ランスシリーズの他作品はやったことあるけどランス6はやったことがないよって人がどういう作品なのかわかるように紹介しつつ書いてます。ただしネタバレも含んでいるので嫌な人はキミ自身の目で確かめてから来てくれ!

 

この記事を見てやってみようと思ってくれたら嬉しいな!ただ楽素もシリーズをノロノロプレイ中なので追い越さないでくれよ!

 

さてさて、以前の記事でも書きましたけど↓↓↓ 

steinslacus.hatenablog.com

 

次はランス6の感想を近日中に書きまぁす!!

とか言っておきながら一か月以上経過してますね。なんだったら映画の感想なんか書いたりして。HELLO WORLD面白かったからね。仕方ないね。

というわけで!

ようやく本当にランス6の感想を書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

何故こんなに時間がかかったかというと・・・

これを書いた時点でランス6をクリアしていたんですけど、クリア後の要素というのが色々ありまして。まあいわゆる隠しボスみたいなやつですけども。まあアベルトなんですけども。(いきなりネタバレ)

を攻略するのにやたら時間をかけてしまいまして。クリア後色々ミッションこなしてからアベルトに挑んだんですけど見事にボコボコにされて・・・。

それからはレベル上げの日々です。周辺の森をぐーるぐるしたり、廃棄迷宮で才能限界を上げたりするあの作業ですね。タタミ返しとストーンガーディアンは堅くて時間かかるしほんっと嫌でしたねー。

ただでさえストレス溜まる日々にストレス溜まるモンスターを狩ってレベリングの毎日。ついにアベルトを倒し、女の子モンスターを全種集め、例の記事を書いてから結局一か月かけてやっととるぅえんどを見ました。

 

レベリングは成長が実感できるのでやりがいもありましたが女の子モンスター集めはなかなか苦行でした・・・。前衛はランス(捕獲・撤退役)、タマネギ(捕獲役)、リズナ(手加減攻撃)を配置して後衛はカロリア(毒針役)、セル(回復役・ダメージ微調整)と、こんな布陣で目的のモンスターが出るまでねばねばしてました。面倒ではありましたが、ある程度レベルが上がっているとHP削ってる間もダメージはそこまで食らわないですし、余裕をもって追いつめることができました。

 

本作をやったことない人のための解説

ランス6をやったことない人のためにどういうお話か解説します。

ゼスという魔法大国が舞台です。その国では魔法使いが「一級市民」として権力を握っている一方、魔法を使えない者は「二級市民」として虐げられています。

ランスの奴隷相方・魔法使い「シィル」は歓迎されますが、主人公ランスは魔法が使えないため二級市民収容施設に送られてしまいます。二級市民解放を目指すレジスタンス「アイスフレーム」によってランスは助け出されますがシィルとは離れ離れになってしまいました。

レジスタンスのリーダー「ウルザ」は過去のトラウマにより心身共に疲弊しており、ランスはウルザを脅し、組織の実権を奪い取ります。(ランスはこういう奴です)こうしてランスはシィルと再会するためアイスフレームを利用し、飽きたら離脱するつもりでレジスタンス活動を行っていきます・・・。

 

導入はこんな感じですね。

ゲームシステムはどういったものかというと・・・

①攻略するダンジョンを選ぶ

f:id:steinslacus:20191003222339j:plain

 

②戦闘に出すスタメンを配置する

f:id:steinslacus:20191003222353j:plain

 

③マップを攻略する

f:id:steinslacus:20191003222412j:plain

 

こういった流れですね。

戦闘画面はこんな感じです。

f:id:steinslacus:20191003223026j:plain

 

話を進めると、色々なミッションが与えられるので、目的のダンジョンに潜って敵を倒していくという流れです。

 

キャラクターの紹介・使用感など

ランス

f:id:steinslacus:20191004202744j:plain

主人公ですね。強い。圧倒的、ひたすら圧倒的パワーが蹂躙し尽くす。とりあえずランスを強化すれば間違いはないです。固有技「ランスアタック」は強力なのですが1ターンためが必要なくせに外したりするのが嫌で基本的に通常攻撃でゴリ押してました。それでもランスのレベルを上げて物理で殴ればクリアできちゃうくらい圧倒的な強キャラ。

このゲーム、というかランスの世界には「才能限界」というものがあります。一般的なゲームでいえばレベルの最大値のことですが、ランスシリーズの世界観ではその人が生まれつき持っている才能の限界値があり、それを超えて強くなることができないという設定があります。この作品ではだいたいのキャラがレベル50か51で才能限界を迎えますが、主人公ランスは才能限界がなく際限なく強くなります。

HPも攻撃も防御も高くフィジカルは最強です。まさに主人公。あと「活動力」上の画像でいうと「SP」の数値、一回の戦闘で1減り0になると戦闘不能)も高いですが、肝心な戦闘で使えないと困るので、ダンジョン序盤の雑魚狩りは他のキャラに任せたりしましょう。

 

シィル

f:id:steinslacus:20191004205146j:plain

本作、というかシリーズのヒロインです。ランスは奴隷扱いし、乱暴に扱っています。(小学生男子的な愛情の裏返しです)先程才能限界の話をしましたが、ランスと関係を持つと才能限界値が伸びます。ランスとシィルはシリーズ通しての長い付き合いなのでまあそういうことです。

本作は回復役・魔法役が限られていて、だいたいの時点でそれぞれ2・3名程度しかいないため慎重に運用しなければいけません。シィルは回復技・魔法とどっちも使える便利キャラです。終盤以降は回復に徹することが多くなりますが才能限界が高いため、後衛のわりにHPが高く魔低もあるので落とされにくい回復役として非常に優秀になります。ちなみに魔法は炎も撃てますが氷属性がメインです。

シィルなしではクリアできなかったと思うくらい重要なキャラでした。才能限界の高さって大事。

 

かなみ

f:id:steinslacus:20191004212722j:plain

忍者です。本作はいわゆる「素早さ」みたいなのはなく敵味方全キャラにだいたいの行動順のランクが決まっていて、行動順ランクの高いキャラから攻撃します。(同じランクの中ではターンによってランダムに行動順が決まります)かなみは味方内ではもちろん全キャラ中最速クラスです。ほとんどの戦闘で先手が取れます。

固有技「手裏剣」は相手後衛まで届き、痺れも効果もあるので痺れ確率を強化すれば痺れ屋さんとして厄介な敵を先手で封じることができます。本作ではこの「痺れ」(解けるまで行動ができなくなり、受けるダメージも増加する)がかなり重要な効果です。

キャラとの親愛度を高めるとボーナスとしてステータスを強化したりスキルの威力や追加効果を強化できるのですが、何も考えずにかなみの攻撃力ばかり強化していました。最終的にいい先発スピードアタッカーにはなったのですが中盤~終盤は火力不足でまるで役に立たなかった手裏剣の痺れ確率も低く、役割を持たせられませんでした。

回避力も味方内では最強で、強化すれば物理攻撃はほぼ当たりません。ただHPが低く魔抵もそこまで高くないので魔法攻撃を重ねて当てられると落とされるので注意です。

 

マリア

f:id:steinslacus:20191004215435j:plain

機械マニアでバズーカを使う人です。行動順位は全キャラ中最遅ですが、優秀な点は高威力遠距離攻撃ができるところです。戦闘は前衛後衛に分かれていて、近接攻撃しかできないキャラは前衛を倒さないと後衛を攻撃できません。

通常攻撃で遠距離攻撃を撃てるのは魔法使いと特定のキャラに限られます。その中でもマリアは攻撃力が高く序盤から高威力の遠距離攻撃を当てることができ、優秀なアタッカーになります。特に「炸裂弾射撃」は遠距離に列攻撃が撃てるので後衛を片付けるのに役立ちます。

さらにパッシブスキルが優れており、「援護射撃」は味方が敵を攻撃すると確率でその敵に追加攻撃し、「煙幕射撃」は味方が物理攻撃を受けそうになると確率で煙幕を張りノーダメージにします。

遠距離アタッカーの性で耐久性能は高くないので、後衛を狙われるとわりとすぐに落ちてしまいます。大切に運用しましょう。

 

志津香

f:id:steinslacus:20191005113308j:plain

数少ない魔法使いキャラです。魔法属性は炎です。例によって耐久性は低いですが強力な魔法攻撃ができるので加入してから最後までエースアタッカーとして頑張ってくれます。

固有技「局地地震は1ターンための全体攻撃魔法ですが親愛度ボーナスでため無しで撃つことができるようになり、便利な雑魚掃除技になります。強力なのは「白色破壊光線」。2ターンためが必要ですが火力は抜群で堅い敵やボス戦で威力を発揮します。また、貫通なので前後衛同時に攻撃できます。使うときはため解除耐性をつけることとダメージを食らって落とされないよう注意しましょう。

何回も言ってますが、耐久性は低く活動力も低いので運用には気をつけましょう。できればここぞという時に使いたいですね。クリア後は他の魔法役の才能限界が高いので性能的に置いてけぼりになってきます。それでも強力ですけどね。

 

カロリア

f:id:steinslacus:20191005115140j:plain

ムシ使いです。ってナニ?感じですよね。体に宿したムシの力で様々な便利なアクションができるキャラです。まず通常攻撃からして遠距離攻撃+確率で痺れ効果付です。「ニードルシャワー」はそれが敵全体に飛ばせる技ですね。「毒針」は非常に重要な技です。威力は控えめですが痺れ確率に特化した技で、強力な攻撃、厄介な攻撃をしてくる敵はこれで封じることができます。どんな敵でも封じられます。毒針なしでは生きていけません。

「自己再生」は行動後にHPを回復します。前にも書きましたが本作は回復役が少ないので意外と重要な効果です。戦闘終了時も回復するのでなかなか落とされにくいキャラになります。ただHP(楽素は強化しましたが)や耐久面は特別高くないので威力の高い攻撃を食らうと落ちます。

そこで敵のため攻撃など強力な攻撃が予見できるときは「硬質変化」です。次の行動までノーダメージになります。実はこの技もかなり重要で、いわゆる強制負けイベント戦が本作では何回かあるのですが大抵敵は高威力攻撃をしてきます。この技でしのぎましょう。このように他にはない動きができる唯一無二の存在です。

 

リズナ

f:id:steinslacus:20191005122057j:plain

楽素はやってないのでわかりませんが前作ランス5Dの主要キャラらしいですね。ただ、その前作の種明かしというか答え合わせがこの作品で行われています。

特筆すべきは「魔抵」の数値。加入時から魔低が特別高く魔法が効きにくいキャラですが、あるイベントを起こすと上の画像のような魔抵値になります。ランスシリーズには「ハニー」という魔法が効かないハニワがいるのですが、最終的にリズナはハニー体質になり、完全に魔法攻撃をシャットアウトするようになります。

中盤くらいまではランスに次ぐ近接アタッカーとして活躍してくれますが、高威力の技がないので火力では劣ってきます。そのかわり攻撃力・防御力・魔法力の強化など補助的な動きもできるようになります。

「手加減攻撃」は敵を倒さない程度のダメージを与えることができるため女の子モンスター集めなどに役に立ちます。

 

パンドン

f:id:steinslacus:20191005124955j:plain

ステータスは高くないし終盤離脱します。最終的には戻ってきますが。しかし、いいところがないという訳でもなく、「運試し」ため無しで全体攻撃をすることができ、雑魚戦では非常に便利です。

この技を使うと大凶、凶、小吉、中吉、大吉いずれかが表示され出た目によってダメージが変わります。大凶、凶は味方全体にダメージを食らうのでリスクも伴います。上の画像でも装備してますが「ラッキーカード」を2枚装備していると大凶と凶は出なくなります。これで雑魚お掃除屋の完成です。

大吉は通常攻撃の4倍の威力なので出ればHPの低いモンスターはほぼ一掃できます。ボス戦でもそこその威力にはなります。

 

ロッキー

f:id:steinslacus:20191005130822j:plain

二級市民です。能力は平凡で高威力の技もないのでボス戦では使えません。列攻撃技があるので雑魚狩りをしたり、自動で味方をかばったりしてくれるので肉壁に使ったりします。壁と言っても耐久性もそこまで高くないのでわりと簡単に落ちたりします。

全キャラ中、活動力は多めなので先発として使えます。しかし、ダンジョン序盤に落としてしまうと活動力の少ないキャラを動員する羽目になるかもしれないので意外と丁重に扱った方がいいかもしれません。

戦闘面ではこんな感じで凡庸ですがストーリーではいい味出してるキャラです。二級市民として虐げられていましたがランスと出会い、自身の弱さや仲間内に魔法使いがいることの葛藤と向き合いながら成長していきます。

 

カオル

f:id:steinslacus:20191005143745j:plain

ビジュアルが超好きです

序盤では強力な近接戦闘役として重宝しますが、ストーリー上何回か離脱するので、中盤以降はあまり出番がなくなります。終盤には再加入しますが、その頃には周りが育ちすぎていて先発雑魚専としてしか使えません。才能限界まで育ててSランク武器を装備させれば通常攻撃はそこそこの威力にはなります。「無形柔術はどんな敵にも高威力のダメージが入るので使えます。

キャラはかなり好きなんですけどねー・・・本編でもうちょっと便利に使いたかったです。

 

パットン

f:id:steinslacus:20191005202245j:plain

ヘルマン帝国の皇子です。HPがずば抜けていて味方ガードもしてくれる最強の壁役です。攻撃力も高くランスに次ぐ肉弾戦ファイターです。「反撃」が地味に便利で自身に攻撃を受けるとその高い攻撃力そのままに反撃することができます。通常攻撃一撃で倒せる敵なら反撃で屠ることができます。

弱点は魔法攻撃で、全ての属性が弱点扱いになります。高威力の魔法攻撃を受けると簡単に落とされることもあります。

中盤くらいまでは弱点のためにダンジョン途中で戦闘不能になったりしてたイメージですが、他のキャラは才能限界でHPが2000程度に留まるの対し、才能限界が高くHPも10000以上になるので終盤やクリア後の敵の強力な攻撃にも耐えうるので、終盤以降に効力を発揮するキャラです。

 

セル

f:id:steinslacus:20191005205236j:plain

数少ない回復役です。というか回復しかできません。一応「浄化」という技があり、ゾンビ系の敵は一撃で倒せますが、それ以外の敵には微々たるダメージしか与えられません。そのため逆に女の子モンスター捕獲の時のダメージ調整に使えたりします。

たびたび話していますが、本作は回復役が少ないので攻撃力は乏しくとも出番は多いです。特に「大回復」はためが必要で自身は瀕死になりますが、味方全体を全快できるので便利です。同じく回復役のシィルより行動順が早いので、大回復でダメージを負った直後にシィルに回復させると安全です。

魔抵が高く、後衛に置いておけば意外と落とされにくいので道中やボス戦など使いどころは色々あります。

 

マジック

f:id:steinslacus:20191005211859j:plain

ゼスの皇女です。魔法大国の皇女というだけあって才能限界が高く、魔法力も優秀です。雷属性の魔法を使い、「雷撃」はため無しの貫通攻撃「電磁結界」はため1ですが全体攻撃で才能限界頃の魔法力になると雑魚敵は一掃できるくらいの火力になります。また、志津香と同じく高火力の「白色破壊光線」を撃つことができます。

数少ない魔法役ですが重要なキャラなので加入は終盤です。あと楽素の方針でHPを強化していますが、強化していないとやっぱり簡単に落とされてしまいます。

 

サーナキア

f:id:steinslacus:20191005213606j:plain

女騎士です。基本的にそれほど強くないですが強力なのはパッシブスキル。戦闘開始時に味方全体の攻撃力・防御力・魔抵を強化します。活動力もやや多めなのでロッキーと同じく先発雑魚狩り役になります。

魔抵は低く、魔法攻撃で簡単に落ちるなど本編では雑魚戦以外にあまり使えませんでしたが、Sランク武器を手に入れると攻撃力が大幅強化され、そこそこのダメージを出すようになります。

 

 

と、主要キャラの紹介してきました。他にも補欠用のサブキャラとか、終盤だけ加入するキャラとか、クリア後に仲間になるキャラとかいるのですが面倒なので人数が多くなるので割愛します。ところでウルザちゃんはなんでクリア後に使えないんだ・・・。

使いたかった。

 

プレイしてみての感想

以前の記事でも書きましたが楽素がプレイしたことがあるのはランス9だけです。そのためどうしてもランス9との比較になってしまいすが、9よりノリは軽いですね。9はわりとシリアスなストーリーで演出面もかなり強かったのですが、本作は(もちろんシリアスな場面もありましたが)比較的コミカルな雰囲気でした。別にランス6を貶している訳ではなく、当時はまだこういうノリだったのでしょう。最終作に向けてどんどん空気がピリッとしていくんでしょうね。

 

ストーリーの感想です。レジスタンス活動を始めた当初は、ウルザが言われるがままにされて、ランスが暴走して強引な作戦を立て、過激派と協力することになったりと、どんどん状況が悪い方向に進んで行って中盤までは嫌な雰囲気が漂っていました。

しかし、終盤魔軍に抵抗するフェイズになってからのストーリーは熱いものがありましたね。復活したウルザの凛々しさ、ゼスの主要キャラの加入、リーザスの強力、味方の総力を結集して魔軍に抵抗しつつ民間人を大移動させるという歴史上の出来事を見せられているようなそんな感覚を味わいましたね。ランス6は大河ドラマですね。

 

ただ、本編のラスボス・カーミラを倒すあたりの流れがあっさりしていたのが残念と言えば残念でしたね。もっと敵味方の総力戦で倒したかった・・・。あとさっきも言いましたがクリア後にウルザちゃんが使えないのはひじょ~~~~に残念でした。クリア後もウルザちゃんイベントあるっちゃあるんですけどもっと!もっと頂戴!!!って感じですよね。まあ次回作以降も登場するようなのでこれからの活躍に期待ですね。

 

さてさてさて、記事書き始めた当初はこんなに長くなると思っていませんでしたがなかなかのボリュームになってしまいました。以前の記事でランスシリーズのプレイ計画とか書いていたのですが見事にズレッズレです。

次は戦国ランスですねー。全然情報調べてないですが評価はかなり高いので相当面白いんでしょうね。これもすぐには終わらなそうだなー・・・

まあ、こんなモタモタしたノリで完結作を目指したいと思います!こんな長文読んでくださってありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

今年中は無理だなこりゃ。

お騒がせしました。楽素でした。